MiteKutte!

いろんなところで ~みて、くって~

能登へ俺だけSSTR 後編

千里浜のなぎさドライブウェイを満喫した後は、能登里山海道で和倉温泉に。
快適な無料の高規格道路で17時半頃に到着。
森喜朗さんありがとう (-ε-)

今回はハーレー乗り氏のこだわりで、宿泊地というか宿を決めずに出てきました。
まぁ時間の関係で、千里浜からすぐ来れる和倉温泉に来たわけです。

で、宿は案内所で探すつもりだったようですが、すでに営業時間終了。

付近のビジネスホテルに向かおうとするので、結局私がスマホで検索。
じゃらんで評価の高い「ホテル海望」に素泊まりで部屋を取ることができました。

2名1部屋でおひとり様7000円。
まぁだいたい和倉か輪島あたりで泊まるんだろうなーと思ってましたし、事前に予約しとけばいいのに…という言葉は、心の中にシマっておきましょう。
(とブログに書いているw)

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バイクはエントランスの屋根の下に停めさせてくれました!

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部屋から七尾湾や能登島大橋が一望できましたよ

お風呂が自慢とのことで、まずはひと風呂。
目の前が七尾湾。海べりの露天風呂が気持ちいい!満足!

布団を敷きに来た仲居さんに近所でおすすめの居酒屋を教えてもらい、和倉温泉街をぶらぶらぶら。
「旬彩旬魚あぐら」というお店で、旨い地酒で夜更けまで反省会などw

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寝ている間に予報が変わり、翌朝は小雨模様・・・

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熱湯の沸く和倉温泉の源泉など散歩し、カッパを着て出発!

2日目は、まずは海岸伝いに氷見へ向かいます。

この国道160号線は、能登立山シーサイドラインと呼ばれています。
晴れていれば富山湾越しに立山連峰が望める快走路なんですが、途中ところどころ雨に降られました。また来なければねー。

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1時間もかからず、氷見の道の駅に到着

ここで朝ごはんにありつこうという算段でしたが、まだレストランは営業時間前とのこと。
案内係の方に、
「物販棟で寿司やフライなどを買ってフードコートで召し上がるというのは?」
とアドバイスをもらい、どうにか朝ごはんタイム。

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こぼれる巻き寿司550円。なんか贅沢な気分。旨かった。

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名物白エビコロッケもほくほくで激ウマ!

安くて美味しくて、腹も満ちたので出発。
予報は時間を追うごとに悪くなるようなので、富山から北陸道経由で長野へ向かうことにしました。

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雨もまだ持ちそうなので親不知ICで下りて道の駅へ寄り道

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崖と海の親不知なので、高架下しかスペースがありません

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名物タラ汁定食はぶつ切りのタラがまるごとIN!

目の前の海岸は糸魚川が運んできた翡翠が転がっているそうで、翡翠を使ったペンダントなどのお土産がたくさん売っていました。

ここからは大糸線沿いに内陸へ入り、白馬へ。
空がちょっと明るくなってきたので、憧れの白馬岳の御姿をちょっとでも覗けたら…

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奥に見えるのそうかなー?でも位置的に唐松岳っぽいなぁー

このあたりはBSドラマの山女日記でも出てきまして、晩秋の見事な景色を映像で堪能させてもらって以来憧れの地。とはいえ、ふらっと日帰りで来れるところではないし、ちょっとでも頂を拝みたかったですがまたのお楽しみ。

白馬からは長野へ抜けて、松代PAで解散式。
次回は伊豆方面へハーレー乗り氏をご案内しましょうかね。

で、そのまま上信越道で一気に帰宅。
なんだかんだで、楽しいツーリングでした。

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2日間、約1000km。次の日にそのまま車検に出しました。


能登へ俺だけSSTR 前編

仕事で知り合ったハーレー乗り氏と、能登半島を目指してツーリングに。
こだわりのつまったピカピカハーレー。どこへ行っても注目の的でしたよ。


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前回のツーリング以降、やっと車検を取得し満を持してハーレー出動!
http://mitekutte.blog.jp/archives/2535839.html


ちょっと早起きしまして日の出を迎えた神奈川を出発。
ハーレー氏の地元近くの松本ICで待ち合わせ。

この前の週にSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)がありましたが、今年も仕事でエントリーできず。太平洋に登る日の出をスタートにして、日本海に沈む夕日を目指す日本横断のツーリングラリー。
このSSTRのゴール地点、能登半島の西岸は千里浜がとりあえずの目的地!

で、まずはR158を上高地方面へ。

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安房トンネルを抜けて高山方面へ。穂高岳がキレイ!

北アルプスに立山連峰とこのあたりは山のオールスターがご鎮座するエリア。この夏から秋にかけて、1つくらいは登ってみたいものです。
まぁとりあえず日帰りできそうな焼岳か乗鞍岳あたりかな。

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高山ラーメン「板蔵」で昼食。極細麺にさっぱり醤油味でした。

高山から東海北陸道でひたすらトンネルの中を進み、白川郷へ。
山間地だし天気も良いし景色を見たかったけど、時間を優先。
もうほぼトンネルで、眠いはツライは。

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白川郷を少し散策。平日でしたが外国からの観光客で大賑わい。

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昔話に出てくるような里山の風景がちょっとだけ残っている感じ

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暑いので瓶入りのラムネなど買って飲みながら、ぶらぶらぶら。

住んでいる方もいらっしゃいますし、合掌造りの家だけがあるわけではないのですねー。雪深い冬に訪れたら、そういうものが雪に隠れて幻想的な感じが増す気がします。

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中は広いし涼しいし快適に暮らせたはず。羨ましいほどの豪邸。

ここから再び東海北陸道を北上。こんどは能登半島を目指します。
いよいよ本日の目的地、千里浜へ。

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波打ち際を走ることができるなぎさドライブウェイ!

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超気持ちいい快走路。無料というのも素敵。

ここでサンセットを…と思っておりましたが、残念ながら雲の中。
にしても気持ちいい!

写真を撮るのにバイクを停めたが、さすがに砂浜なのでサイドスタンドがめり込んでしまいます。かまぼこの板かなんか持ってくればよかったですけど、普通準備リストに入らないですね。

浜辺のライドを満喫したら、本日の宿を探しに和倉温泉へ向かいます。

~つづく~


百名山2座目 行きはよいよい帰りは・・・ 天城山

山に登るようになってからというもの、ますますバイクを放置しがちに。

(1)平日の休日(2)天気がいい(3)暑すぎず、寒すぎず

私の場合この3つを要件を満たすと「どこか出かけたい」とウズウズしてくるわけですが、最近は 登山>ゴルフ>バイク という感じ。まぁゴルフについては、ほぼ仕事がらみなので本人の意思ではないです。

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で、だったらバイクで山に行こう!と思いました

老化のため毎年夏至が近づくこの時期は5時過ぎには目が覚めますので、近くの松屋で腹ごしらえしてから小田原厚木道路へ入線。

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伊豆スカイラインの終点、天城山を目指します

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湿度が高くて眺望はダメでした

伊豆スカイライン、全線往復割引ができたんですね。
二輪は860円。これはお得。

途中、誰もいないスカイポート亀石でちょっと休んで一気に天城山へ。
天城高原ゴルフコースにある登山口からの周回ルートを歩きます。

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バイク用ブーツから登山靴へ履き替え。シートバックは靴だけで一杯。

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周回せずに縦走すると稜線歩きや八丁池などが楽しめるようです

今回は万二郎岳~万三郎岳と縦走し、しゃくなげコースで下山します。

天城山は花の百名山でもあるそうで、ガイドブックによりますと5月中旬から下旬がもっとも花が楽しめるらしい。花の名前はまったくわからないけども、どうせ登るなら今でしょ!って今更恥ずかしいですな。

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これは花か葉っぱか、あちこちでオレンジでした

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ところどころ解説してくれるけども予備知識ゼロの為、通過w

うーん、花なんざ咲いてないなぁと思いつつ、ハエが多いなぁと思いつつ、1時間ほどで最初のピーク「万二郎岳」に到着。

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木が多く展望はあまりなし。休憩スペースもあんまりないです。

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わずかに南側は展望あり。奥の尾根筋は三筋山の風車が並ぶ。

ちょっと休んで出発。いったん急なガレ場を下りてから稜線を歩きます。

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ずーっと樹木の中を進みます。風が抜けないからちょっと暑い。

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ようやくお花発見。なんの花かは知らないよ。

結論から申し上げて、天城山の旬にはまだちょっと早かったみたい。

登山道わきの樹木にはほとんどつぼみが着いてましたので、もう半月もするとおそらく花の中をずーっと歩くような感じになるのでしょう。
全部咲いたら、それは見事なんだろうと思います。

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ほどなく小ピーク、馬の背に到着。

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わずかに東西の展望が開ける唯一の場所です

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さらにすすむと「アセビのトンネル」…の予定地(/・ω・)/

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これは何のつぼみかしら。アセビではないな…たぶん。

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わずかに咲いているこれはアセビか?

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と花を愛でつつ最高峰、万三郎岳登頂。撮影時はお腹を引っ込めて。

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展望はなく花はあり。花の百名山だからな。

山頂は狭くベンチもわずかなので、魚肉ソーセージを齧ったら下山。
4時間ちょっとの行程だから、下山して飯を食べるつもりで来ました。

下山はしゃくなげコース。まぁ予想はつくと思いますが、しゃくなげはまだ一輪も咲いておりませんでしたーw

そしてこのしゃくなげコース。とても荒れておりました。
登山道の土留目的で打ち込んである丸太が土の流出で浮き上がり、なんというかずーっとハードル跳びをしながら下山するような感じ。
その都度足を高く上げなくてはならず、着地側がえぐれているので段差が大きくなっているので足にくる、膝にくる。

ところどころのガレ場は大きな転石が多く、コケがむしているので滑る。
登山道は狭く休む場所も展望も花もない…( ;∀;)

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そして、ところどころどこが登山道かわからなくなるのです

涸沢分岐点までは、ハードル跳びで一気に標高を下げます。
つらいけどまだ下ってますからこれはマシ。
分岐点からはガレ場の大きな転石を乗り越えつつ、土が流れたところは木の根をハードル跳び状態。登ったり下ったり、乗り越えたり飛び降りたり。
登りよりキツイよ!

足をもう上げたくない…
こんなならおにぎりくらい持ってくるんだった…
うしろのオバちゃん、もう追いついてきた…
帰り、バイク乗れるかしら…

と薄れゆく意識の中で、森をさまようこと2時間。

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這う這うの体でバイクにしがみつき赤沢の命の湯へ

まずラーメンをムサボリ食って、露天風呂へ。
ここは天国じゃ。ちょっと値上がりしたけど。

1時間ほど呆けて、気力を振り絞って帰ります。

靴の入っているシートバックにザックを背負っているからシートの前の方に座るしかないので、腰と尻が痛いのが辛かったけども、風呂上りに伊豆スカイラインの涼風が心地よい。

バイクで登山は、時期と場所を厳選すればアリかな。


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